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2014・3をもってうまれそだったほっかいどうをはなれたにゃっかるさんのすてきなゆめのまちとうきょうらいふ。
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iPhone5のディスプレイが縦方向に大きくなったことで、現在iPhone4S以下を使っている人からたまに指が届きますか?なんていう質問をされることがあります。

これについては、「ほとんど問題なく操作できると思います」という回答を良くしています。

実はiPhoneのディスプレイを隅々までタッチする持ち方があります。

それは、小指でiPhone5を支える方法です。


そりゃあもう、上から・・・



下まで・・・



自由自在!(´ー`)
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iPad miniが今週の金曜日発売になるわけですが、iPad miniのサイズ(H200 W134.7 D7.2)は薄型DVDトールケース(H191 W136 D7)とほぼ同じらしいということで片手持ちのシミュレーションをしてみました。



俺、手が小さいから持てるかなぁ…と不安だったんですけど、iPad miniはこれより幅が1.6mm狭いなら余裕かなと思いました。

高さは9mmほど大きいですがどのみち親指だけでコントロールできる高さではないので無問題。

それに親指スクロールくらいはできそうだ(゜-゜)

あと、初代iPadと薄型DVDトールケースを重ね合わせるとかなり小さいと感じる…

「第4世代iPadか、iPad miniか?」
「Wi-Fiか、Wi-Fi + Cellularか?」
「容量は16GBか、32GBか、64GBか?」
「色は黒か、白か?」

発表されてから2日間、26日の16時までギリギリまで悩みに悩み続けた挙句…





「iPad mini Wi-Fiモデル32GB ブラック&スレート」を16時2分頃予約致しました。とても迷いましたが、僕は結局ブラックを選び続けています。

持ち物がすべて黒いという事もあり、統一感を重んじてしまうからですね。
でも、ホワイト買ってちょっと気分を変えてみたいという気持ちもあるし、iPhone4をホワイトにできなかった悔みを未だに解消できてないという事からいつも白をすごく欲しいなあと思っていたりします。

今回のiPad miniはどうやら白の方が若干人気があるみたいですね。

なお、風呂蓋(iPad mini Smart Cover)は赤を選びました。僕は赤×黒がとても好きなのでw

発売日に届くそうなので、届いたらまたレビューします。


P.S.
iPhone4も純正の赤バンパーをつけて赤×黒にしたんですけど、iPhone5のケースはクリアのまま。素敵な赤ケースか赤バンパーが出たら付けたいなあと思っているのですけど…(゜-゜)
24日未明にアップルから発表された「iPad mini」の話。本日から始まる予約を前に、僕なりのファースト・インプレッションをまとめる。


以前に僕は7インチクラスのタブレットについて記事を書いたことがあるのだが、7インチという予想に反して7.9インチのタブレットが投入されました。


僕は最初、思っていたより大きいな…って思ったのですが、従来の9.7インチのiPadのアスペクト比(4:3)をそのまま落とし込んでも、文字やUI部品などの視認性を損なわずに扱えるのは7.9インチであるという話で僕は納得した。


一方で、ネット上の反応は「高い」、「中途半端」、「売れない」、「アップル\(^o^)/オワタ」という意見が多かったが、僕はこれに関しては…異を唱えたい。(林檎信者乙w)


今からちょうど11年ほど前の2001年10月23日、最初のiPodが先日のイベントが行われたのと同じ場所で発表された。当時はiPodはウォークマンに対して2番煎じだと思われていた評判があったように記憶しているけど…今の状況を見たら言うまでもない。僕はアーリーアダプターではなかったけど、iPod miniを買って以来…自分の音楽管理の仕方が大きく変わった。ウォークマンのスマートではないDRM管理の複雑さにうんざりしたのと、それまではレンタルかCD購入で音源増やしていたのが音楽配信でダウンロード購入するという手段を積極利用するようになった。

同じ5年前にiPhoneが発表された時、みんなの反応は「あんなものは売れない」でした。とりわけ日本ではガラケーがすごく高機能化していたし、確かに機能的には見劣りをしていた。しかし、iPodの人気とマルチタッチジェスチャーが使える大きなタッチスクリーンを採用したことで爆発的な人気を誇る。

一方で、iPod同様にiTunesをデジタルハブとした同期機能はそれまで僕がiTunesから購入した音楽データをすべてそのまま扱えるというしびれるような管理機能と、すでにWindows Mobileでスマホの良さに味を占めていた僕にとって魅力的すぎた。僕は世界で初めてiPhoneが発表された時には衝撃が走りまして、携帯電話の進むべき未来が変わった瞬間を確信しました。だから、売れないと言ってる人達の根拠が理解できなかったし、実際にすごく売れた。

次にiPadが発表された。iPadを見た時、みんなは「でっかいiPhone」だとか、「でっかいiPod touch」だって揶揄していた。タブレットという市場はWindowsがXPとかでTablet PC Editionなるものを作っていて、それを搭載した色々なPCメーカーが出していたけど、ほとんど普及せずにコケていた。おそらく理由は液晶パネルのコストで、大体タブレットPCというものは当時安くても15万円から20万円は当たり前だったのと、WindowsXPやVistaなどをそのままスタイラスや指先でタッチするのは、時にボタンが小さすぎたり、マウス操作信仰などにより今ひとつ受け入れられなかったのではないだろうか?

そう、この時のタブレットになかったものは「マルチタッチジェスチャー」という操作性。アップルはiPadをスマートフォンたるiPhoneから発展させることにより、この課題をクリアした様におもえた。そして、強みは当時で5万円前後から買うことができるという価格の安さ。これが今もタブレット市場をリードする王者の成し遂げた偉業であると僕は思う。

また、同時に単にiPhone(iPod touch)のディスプレイをサイズアップするのではなく、iPhoneアプリを資産として引き継げるようにしつつも、独自のiPadに最適化されたアプリケーションを開発する事を開発者に推奨した事が挙げられると思う。

これは前述のとおり、Windowsのタブレットがなぜ失敗したか?という原因の一つだと考えている「文字やUI部品の最適化の失敗」を繰り返さないためなんだと思った。この点においても僕はAndroidタブレットがiPadに中々勝てない理由を見出している。Androidタブレットはスマホ向けのアプリをスケールアップして表示している場合が非常に多いと考えている。

つまり、UIが洗練されておらず…ものによってはユーザービリティを著しく損なっているのではないかと見ている。

僕が今回競合端末として戦いのリング上に引っ張りだされているNexus7を今ひとつ評価できないことについて、こういった点も理由の1つになっている。

それでは、iPad miniがなぜ売れると思ったか?について個人的な見解をまとめることにする。
存在しないはずの「パチンコガンダム駅」が存在したり、「釧路市」が存在しなかったり(今は修正されている)で何かと物議を醸していたアップルの地図(うちのブログでは「アップル真布」って呼んでるけど)のために、iOS6へのアップデートを躊躇している人は未だに居るんではないかな?と思っています。

では、iOS6にアップデートする前にアップルの地図がどんなものかをちょっとだけ試してみたい!あるいは、iOSデバイスを持っていないけどアップルの地図を使ってみたいなんて人で、Macは持っているという方に、アップルの地図を見る方法をお教えしようと思います。



その方法とは・・・各種アプリ開発などに使用するアップルの開発環境「Xcode」に付属している「iPhoneシミュレーター」を使うことです。早速使い方を伝授します。
ついったー
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