2014・3をもってうまれそだったほっかいどうをはなれたにゃっかるさんのすてきなゆめのまちとうきょうらいふ。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
初代iPadの発売日にアップルストア札幌に並んで買ってから2年と5ヶ月経過。
僕にとってiPadはもはや相棒と言ってもいいような関係。
にゃっかるはいつもiPadを持ち歩いている…
そんなイメージすら周囲からは持たれているかもしれない。
さて、今月に入って早々にiPad mini発売の噂が色濃くなってきた。
僕は2年半近くよりそってきた、まるで俺の嫁のような初代iPadに対して少しばかり不満を言ってみようかと思う。もちろん、ガジェットを愛しているがゆえの愛あふれる不満を(笑)
・やっぱりちょっと重たい
最初に持った時の印象は「あれ、案外重たい…」でした。そのうち慣れるかなーとも思いましたけど、2年半経ってもやっぱり重たいかなーって思います(^_^;)
僕はiPadと添い寝をする(意訳:ごろ寝でネットしたり、動画見たりする)のですが、仰向けになってiPadを持っていると腕がすぐ疲れてしまう。だから、結局すぐに枕元に固定して指だけで操作するようになってしまう。
・やっぱりちょっと大きい
同じく9.7inchのiPadは案外大きいなという印象です。これはスタンドに立てかけて、ノートパソコンの代わりに使おうと思えば中々良いサイズだとは思うんです。
でも、カバンからさっと取り出して使うにはちょっとかさばる感じは2年半経っても解消することはありませんでした。だから移動中はすぐにiPhoneを使ってしまう。また、それが一番ベストな使い方かなーとも思いました。
僕の場合はカフェ等、椅子に座ってゆっくり落ち着けるところでしかiPadを取り出すことはあまりなかったです。
だけど、好きなところもいっぱいあります。例えばiPhoneにはなくて、iPadにだけ存在する良さがあります。それは・・・
「デジカメの画像データの取り込み」
去る9月30日、僕が主催する3@の撮影会がありました。これまでも不定期で何度か3@の撮影会というものがあり、デジタル一眼でたくさんの写真を撮ります。
この時、メモリカードに溜まった写真を開放したり、その場で僕が写真チェックを行います。きちんと撮れているだろうか?リテイクが必要かどうか?などを現場で判断します。
こうした時に僕のiPadは非常に活躍しています。むしろ、撮影会ではiPadは必須アイテムとなってしまっています。モデルさん達にもその場で写真を見てもらえるし、その場で写真の構図について色々ディスカッションもできてすごく良いです。
iPhoneには写真データをメモリカードから取り込む機能はありませんから、これはiPadの特権だと言えると思います。
僕は思いました。7インチクラスのiPadがあったら…色々と幸せだなって(*´ω`*)
iPadが7インチになるといいと思うこと
・iPhoneのように手軽にカバンからサッと取り出せる
電車を待っている間のホームで、電車の座席で…iPadを取り出すとちょっと存在感がありすぎると思うのですが、iPad miniならさりげなく取り出して使う事ができそうじゃないですか?
これなら外でiPadを使う機会がさらに増えそうです。
・カバンがちょっと軽くなる
撮影会の時、やっぱりiPadとかメモリカードリーダーとか色々持って行くと案外荷物になります。また、iPadを持ったままスタジオ内やロケ地を右往左往と移動すると案外腕も疲れます。
少し小さいながらも、しっかりデジカメ画像を取り込んでチェックができるなら・・・これは素晴らしいことになります。
・ごろ寝も捗る
僕は前々から「レイジーコンピューティング」(怠惰なコンピュータ利用法)を提案しています。僕は怠け者です。仕事をするのも嫌いじゃないですが、メリハリのある生活ゆえにオンとオフのスイッチが激しいというライフスタイルの持ち主です。
つまり、働くべき時はアリのようにバリバリ働きますが、逆に休みたい時はパンダのようにゴロゴロしています。
そんな僕のレイジーコンピューティングを捗らせるには、ごろ寝を快適にするタブレットが欠かせないということになります。だからこそ、7インチのiPadに期待しているのです。(←今日もっとも言いたかったことだよ!メモだよー!!)
僕にとってiPadはもはや相棒と言ってもいいような関係。
にゃっかるはいつもiPadを持ち歩いている…
そんなイメージすら周囲からは持たれているかもしれない。
さて、今月に入って早々にiPad mini発売の噂が色濃くなってきた。
僕は2年半近くよりそってきた、まるで俺の嫁のような初代iPadに対して少しばかり不満を言ってみようかと思う。もちろん、ガジェットを愛しているがゆえの愛あふれる不満を(笑)
・やっぱりちょっと重たい
最初に持った時の印象は「あれ、案外重たい…」でした。そのうち慣れるかなーとも思いましたけど、2年半経ってもやっぱり重たいかなーって思います(^_^;)
僕はiPadと添い寝をする(意訳:ごろ寝でネットしたり、動画見たりする)のですが、仰向けになってiPadを持っていると腕がすぐ疲れてしまう。だから、結局すぐに枕元に固定して指だけで操作するようになってしまう。
・やっぱりちょっと大きい
同じく9.7inchのiPadは案外大きいなという印象です。これはスタンドに立てかけて、ノートパソコンの代わりに使おうと思えば中々良いサイズだとは思うんです。
でも、カバンからさっと取り出して使うにはちょっとかさばる感じは2年半経っても解消することはありませんでした。だから移動中はすぐにiPhoneを使ってしまう。また、それが一番ベストな使い方かなーとも思いました。
僕の場合はカフェ等、椅子に座ってゆっくり落ち着けるところでしかiPadを取り出すことはあまりなかったです。
だけど、好きなところもいっぱいあります。例えばiPhoneにはなくて、iPadにだけ存在する良さがあります。それは・・・
「デジカメの画像データの取り込み」
去る9月30日、僕が主催する3@の撮影会がありました。これまでも不定期で何度か3@の撮影会というものがあり、デジタル一眼でたくさんの写真を撮ります。
この時、メモリカードに溜まった写真を開放したり、その場で僕が写真チェックを行います。きちんと撮れているだろうか?リテイクが必要かどうか?などを現場で判断します。
こうした時に僕のiPadは非常に活躍しています。むしろ、撮影会ではiPadは必須アイテムとなってしまっています。モデルさん達にもその場で写真を見てもらえるし、その場で写真の構図について色々ディスカッションもできてすごく良いです。
iPhoneには写真データをメモリカードから取り込む機能はありませんから、これはiPadの特権だと言えると思います。
僕は思いました。7インチクラスのiPadがあったら…色々と幸せだなって(*´ω`*)
iPadが7インチになるといいと思うこと
・iPhoneのように手軽にカバンからサッと取り出せる
電車を待っている間のホームで、電車の座席で…iPadを取り出すとちょっと存在感がありすぎると思うのですが、iPad miniならさりげなく取り出して使う事ができそうじゃないですか?
これなら外でiPadを使う機会がさらに増えそうです。
・カバンがちょっと軽くなる
撮影会の時、やっぱりiPadとかメモリカードリーダーとか色々持って行くと案外荷物になります。また、iPadを持ったままスタジオ内やロケ地を右往左往と移動すると案外腕も疲れます。
少し小さいながらも、しっかりデジカメ画像を取り込んでチェックができるなら・・・これは素晴らしいことになります。
・ごろ寝も捗る
僕は前々から「レイジーコンピューティング」(怠惰なコンピュータ利用法)を提案しています。僕は怠け者です。仕事をするのも嫌いじゃないですが、メリハリのある生活ゆえにオンとオフのスイッチが激しいというライフスタイルの持ち主です。
つまり、働くべき時はアリのようにバリバリ働きますが、逆に休みたい時はパンダのようにゴロゴロしています。
そんな僕のレイジーコンピューティングを捗らせるには、ごろ寝を快適にするタブレットが欠かせないということになります。だからこそ、7インチのiPadに期待しているのです。(←今日もっとも言いたかったことだよ!メモだよー!!)
PR
この記事にコメントする
ついったー
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
リンク
カテゴリー
最新記事
(06/01)
(04/08)
(01/13)
(01/02)
(12/25)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
にゃっかる
性別:
男性
職業:
デジタル2次元を研究する
趣味:
デジタル2次元をたしなむ
自己紹介:
ちりメイ問屋の隠居.ちりメイ問屋で活躍してた頃におなごにネコを被らせない程度の能力を身につけるも,今はデジタルと現実のはざまに生きる.
ブログ内検索