萌えサービスのお値段

http://www.cute-room.net/

往復ビンタで1000円取れる商売がこの世に実在するとはwwwww

秋葉原の新しい業種らしいです。
往復ビンタとかあるねぇ…俺は痛いのダメなんで無理だなwww

この手の商売が成立する背景を考えてみると…

フツーに生きていて萌え展開を毎日のように味わえる人間も居れば、頑張ってもそういうシチュとは無縁な人もいるわけで・・・

その差って何だろね…とか、考えさせられちゃいますよw


で、これは一種の社会実験ですが・・・

例えば女の子に「セーラー服を着てボクを往復ビンタしてください」と頼んでみるとしたら、1000円でやってくれる子ってどのくらいの割合で居るんだろう？？？

（え？ホントに実験はしませんよ？俺痛いの苦手だしw）


で、サービス内容をいくつか見てみるとですね・・・

☆２ショットでチェキ（１枚1500円）
うお・・・お高い。（某地域相場比）

☆ラブレター（１通1000円）
ラブレターもお金で買える時代になったのか・・・w

☆メール（写メ＆メッセージ １回500円、３回1200円）
女の子からのメールもお金で（ry

☆プレゼント交換（要予約 1500円）
今や、プレゼントを渡すにもお金がかかる時代なんですね。わかりますw

かつてボクっちも萌え産業に対してはそれなりに造詣が深いところに居たけど…
ここまで来ると、ボクっちも目がテン（・∀・）です。。。


でも、なんかサービス内容にパンチが弱いよね？（何っ！？）
サービスに値段つけるのが難しいプライスレスな萌えシチュを俺が提案するってばよっ☆

・妹系な女の子に「お兄ちゃん起きて！」と馬乗りで起こされる

・指にいっぱい絆創膏がついた状態で差し出される手料理

・明らかに眠そうなのに、眠くないもんと強がりつつ会話

・メガネを外して拭う女の子
→拭ってかけなおし、オイラを見つめて一言
→「あっ、猫狩くんの顔がよく見えるようになった！」

・いたずら好きな女の子からチョコレートを渡される
→実は練りがらし入り！
→「あははっ、ひっかかった〜」
→俺ちょっと怒る。
→「あっ、ごめんなさい。怒っちゃった？」
→お詫びの印って言いながら・・・お水くれる
→塩水でした
→ごめんねーと言いながら、満足そうに勝ち誇る

・そんな願望の数々を口にするオイラを蔑んだ目で見る

・・・ちょっと分かりにくかったか？w
でも、ほめてくれ！

・コーヒーが苦手な女の子
→「・・・にがいの。ミルクいっぱいください。」

など・・・俺にしては珍しくエロっちい想像の方向に走らない、青少年育成に対して熱心で教育的な大人達もニッコリなさわやかな萌えを追求したんだぞ！！