2014・3をもってうまれそだったほっかいどうをはなれたにゃっかるさんのすてきなゆめのまちとうきょうらいふ。
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まあ…前回の記事で「メイド喫茶とコンセプトのお話」をさせてもらいましたが,実は僕自身が2008年から3@(スリーアット)というサークルの代表をしており、1日限定のコンセプト系イベントカフェを開催しています.
Twitterをやっていますので,よろしければフォローしてやってください.
→ @atmaid
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前回話したとおり僕はこれまでに本当に色々なジャンルのメイド喫茶やコスプレ喫茶などを巡り,様々なコンセプトに触れてきました.その中で色々な価値観が形成されていって「ああ・・・こういうコンセプトの喫茶店とかあったら面白いのに」って気持ちが次第に強くなっていったのです.
そこで,僕は4年前にブログでの執筆活動を引退してからは,むしろ「コンセプト」を考えてそれをどうにか形にするという事に興味が向いていきました.
そのアウトプットとして考えたのが「イベントカフェ」でした.イベントカフェというのは,継続的な利益や経営効率などを度外視にして.予算が許せばなんでも出来てしまう自由度の高さというのがあると考えています.学園祭でいえば「模擬店」のようなものだと考えてもらえれば良いかと思います.
しかし,僕ひとりの力では…限界があります。
僕は「こんなのいいな!できたらいいな!」という妄想だけはいくらでもできますが,それをアウトプットする(妄想を具現化する)能力がありません.
僕はコスプレイヤーではありません.衣装も持っていません.
そしてメイドでも執事でもなんでもありません.
おまけに容姿も美しくはない.
そう・・・僕は口だけの人間なわけです.
メイド喫茶のレポート書いてる時もそうでしたね.
だから,僕は理想だけの人間だと批判されていたこともあります.
でも,幸いなことに…僕にはその理想を一緒に夢見てくれる仲間達に出会うことができました.僕の妄想(コンセプト)を心から良いと思ってくれて,しかもそれを形にするために力を貸してくれる仲間達に.
そうして3@が立ちあげられた時,僕が見ていた夢はいつしか仲間達と一緒に見られる夢になりました.
そして…僕の描いた最初の妄想は2008年10月25日に実現されました.
それは19世紀の英国的な純正統派かつクラシカルなアフターヌーンティータイムを完全に再現するイベントカフェでした.
僕はこの企画を実現するために頭の中に思い浮かべていたコンセプトのすべてを10枚の企画書にアウトプットしました.
最初に一緒にやってくれる第1のパートナーを探しました.それは日頃からよく一緒にネタっぽい事をして遊んでくれる男性の友人でした.彼は本当に僕の良き理解者であり,最初に僕の夢に乗ってくれた人です.さらにその時のイベントでは執事もやってもらいました.
ここから僕のそこはかとない理想とワガママが始まります。
「ロング丈でクラシカルなメイド服が欲しいんですけど!」
そしたら・・・なんとコンセプトにピッタリな「メイド服」を見つけることができました.そしてその持ち主こそが、当時から現在に至るまでずっと僕と一緒に企画や演出などを考えてくれる,札幌で舞台芸術(お芝居の演出など)に関わっているひとりの女性です.
僕よりひと回りくらい年上で経験も豊富な大人の女性ですが,当時まだ25歳位の妄想乙な若造だった僕の戯言に真剣に耳を傾けてくれて,しかもそのコンセプトを面白い!と言ってくれたのです.
僕はさらに次のワガママを言い始めます
「このロング丈のメイド服着てくれる女性が必要です!」
そしてメイド服と心強いパートナーを見つけた僕が次にしたことは,たった2週間でそのメイド服が似合う女性のウェイトレスを探すことでした.
しかし…なかなかこういうことを頼める人って居ないんです.まずメイド服を抵抗なく着こなしてくれる女の子って居ないですからね.
どうしよう・・・って露頭に迷っているとき僕に力を貸してくれたのは,メイド系ブロガーだった時代から色々な面で僕の活動をサポートしてくれていた人達でした.
彼らもまた「僕のやりたい!」と思っていることに理解を示してくれ,うちひとりは自分から立候補してくれ,他には2人の女性スタッフを紹介してくれました.しかもこれまた偶然にも3人とも僕が現役時代にしばしばお世話になっていた元メイドさんだったのです.ここにとても心強い仲間達を加えることができました.
さらに嬉しかったことは3人とも僕に惜しみない協力をしてくれたことです.
「僕のやりたい!」って思っていることを3人ともいいねって言ってくれたんです.
僕はとてもワガママな人間なので,さらに次々にやりたいことを言い始めました.
(自重するって事を知らないのだな…ワガママでホントすみませんでした…)
「お茶会でクラシック音楽の生演奏とかやりたいです!」
って言ったらば…今度は札幌市内でライブ活動をしているミュージシャンをご紹介して頂けることになりました.
僕も相当無茶なお願いをしたわけですが…
彼らもまた僕の企画を面白い!と言ってくれて,
知恵を絞って二つ返事で生演奏をOKしてくれました.
そして,僕が何かを思いつく度に・・・ひとり,またひとりと,次々に協力を申し出てくれる人達が集まっていき…最後には10人位のチームになっていました.
僕のワガママはまた続きました・・・
「アンティークな家具に囲まれた場所でやりたいんですけど!」
さすがにこれは無理だろ・・・と思いましたが,これも実現しました。
正直…あの時は,自分こんなに恵まれすぎて「俺ってもしかしてもうすぐ死ぬのかな・・・?」って怖くなりました(笑)
そんなこんなで…
・アンティークでクラシカルな場所
・ロング丈で機能性の高いメイド服とそれが似合うメイド達
・クラシック音楽の生演奏
という僕が思い描いたコンセプトがすべて詰め込まれたアフターヌーンティーのお茶会が実現しました。
本当に夢のような1日でした・・・
妄想の名のもとに僕はワガママ放題だっただけなのに・・・
それをみんなが叶えてくれました.
それが今の3@の始まり・・・そう始まりだったんです。
この話にはまだ続きがあるんです。
時はそれから2年後…2010年に次のイベントカフェ企画が持ち上がりました。
ここから先はまた話が長くなってしまうので・・・また次の機会に。
そこで,僕は4年前にブログでの執筆活動を引退してからは,むしろ「コンセプト」を考えてそれをどうにか形にするという事に興味が向いていきました.
そのアウトプットとして考えたのが「イベントカフェ」でした.イベントカフェというのは,継続的な利益や経営効率などを度外視にして.予算が許せばなんでも出来てしまう自由度の高さというのがあると考えています.学園祭でいえば「模擬店」のようなものだと考えてもらえれば良いかと思います.
しかし,僕ひとりの力では…限界があります。
僕は「こんなのいいな!できたらいいな!」という妄想だけはいくらでもできますが,それをアウトプットする(妄想を具現化する)能力がありません.
僕はコスプレイヤーではありません.衣装も持っていません.
そしてメイドでも執事でもなんでもありません.
おまけに容姿も美しくはない.
そう・・・僕は口だけの人間なわけです.
メイド喫茶のレポート書いてる時もそうでしたね.
だから,僕は理想だけの人間だと批判されていたこともあります.
でも,幸いなことに…僕にはその理想を一緒に夢見てくれる仲間達に出会うことができました.僕の妄想(コンセプト)を心から良いと思ってくれて,しかもそれを形にするために力を貸してくれる仲間達に.
そうして3@が立ちあげられた時,僕が見ていた夢はいつしか仲間達と一緒に見られる夢になりました.
そして…僕の描いた最初の妄想は2008年10月25日に実現されました.
それは19世紀の英国的な純正統派かつクラシカルなアフターヌーンティータイムを完全に再現するイベントカフェでした.
僕はこの企画を実現するために頭の中に思い浮かべていたコンセプトのすべてを10枚の企画書にアウトプットしました.
最初に一緒にやってくれる第1のパートナーを探しました.それは日頃からよく一緒にネタっぽい事をして遊んでくれる男性の友人でした.彼は本当に僕の良き理解者であり,最初に僕の夢に乗ってくれた人です.さらにその時のイベントでは執事もやってもらいました.
ここから僕のそこはかとない理想とワガママが始まります。
「ロング丈でクラシカルなメイド服が欲しいんですけど!」
そしたら・・・なんとコンセプトにピッタリな「メイド服」を見つけることができました.そしてその持ち主こそが、当時から現在に至るまでずっと僕と一緒に企画や演出などを考えてくれる,札幌で舞台芸術(お芝居の演出など)に関わっているひとりの女性です.
僕よりひと回りくらい年上で経験も豊富な大人の女性ですが,当時まだ25歳位の妄想乙な若造だった僕の戯言に真剣に耳を傾けてくれて,しかもそのコンセプトを面白い!と言ってくれたのです.
僕はさらに次のワガママを言い始めます
「このロング丈のメイド服着てくれる女性が必要です!」
そしてメイド服と心強いパートナーを見つけた僕が次にしたことは,たった2週間でそのメイド服が似合う女性のウェイトレスを探すことでした.
しかし…なかなかこういうことを頼める人って居ないんです.まずメイド服を抵抗なく着こなしてくれる女の子って居ないですからね.
どうしよう・・・って露頭に迷っているとき僕に力を貸してくれたのは,メイド系ブロガーだった時代から色々な面で僕の活動をサポートしてくれていた人達でした.
彼らもまた「僕のやりたい!」と思っていることに理解を示してくれ,うちひとりは自分から立候補してくれ,他には2人の女性スタッフを紹介してくれました.しかもこれまた偶然にも3人とも僕が現役時代にしばしばお世話になっていた元メイドさんだったのです.ここにとても心強い仲間達を加えることができました.
さらに嬉しかったことは3人とも僕に惜しみない協力をしてくれたことです.
「僕のやりたい!」って思っていることを3人ともいいねって言ってくれたんです.
僕はとてもワガママな人間なので,さらに次々にやりたいことを言い始めました.
(自重するって事を知らないのだな…ワガママでホントすみませんでした…)
「お茶会でクラシック音楽の生演奏とかやりたいです!」
って言ったらば…今度は札幌市内でライブ活動をしているミュージシャンをご紹介して頂けることになりました.
僕も相当無茶なお願いをしたわけですが…
彼らもまた僕の企画を面白い!と言ってくれて,
知恵を絞って二つ返事で生演奏をOKしてくれました.
そして,僕が何かを思いつく度に・・・ひとり,またひとりと,次々に協力を申し出てくれる人達が集まっていき…最後には10人位のチームになっていました.
僕のワガママはまた続きました・・・
「アンティークな家具に囲まれた場所でやりたいんですけど!」
さすがにこれは無理だろ・・・と思いましたが,これも実現しました。
正直…あの時は,自分こんなに恵まれすぎて「俺ってもしかしてもうすぐ死ぬのかな・・・?」って怖くなりました(笑)
そんなこんなで…
・アンティークでクラシカルな場所
・ロング丈で機能性の高いメイド服とそれが似合うメイド達
・クラシック音楽の生演奏
という僕が思い描いたコンセプトがすべて詰め込まれたアフターヌーンティーのお茶会が実現しました。
本当に夢のような1日でした・・・
妄想の名のもとに僕はワガママ放題だっただけなのに・・・
それをみんなが叶えてくれました.
それが今の3@の始まり・・・そう始まりだったんです。
この話にはまだ続きがあるんです。
時はそれから2年後…2010年に次のイベントカフェ企画が持ち上がりました。
ここから先はまた話が長くなってしまうので・・・また次の機会に。
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デジタル2次元を研究する
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ちりメイ問屋の隠居.ちりメイ問屋で活躍してた頃におなごにネコを被らせない程度の能力を身につけるも,今はデジタルと現実のはざまに生きる.
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